舌がピリッとする気がするお酒 電気ブラン
森見登美彦さんの小説
「夜は短し歩けよ乙女」や「有頂天家族」に登場する”偽電気ブラン”
小説を読んでいると、どうしても気になってしまうこのお酒
浅草の「神谷バー」に本家の電気ブランが売っていると知り、早速買ってみました。
んーなんともレトロなデザイン!
お店の人もお勧めしていたので、まずはストレートでいただくことに。
…うん。電気ブランだけあって、舌がびりびりする感じwそりゃアルコール度数40度だもんね。
自分には強かったので、氷を入れていただくのがちょうどよかったです。普通のウイスキーと違ってややあっさりしていて飲みやすいです。
これは、サイダーとか、コーラで割っても美味しく飲める!!
今週は家に帰ってきたらこいつでいろいろ試して、楽しもうと思います。